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 新屋の表町通り沿いに「秋田市新屋ガラス工房」がオープン。7月15日のオープンから3日間で約1200人が来館し、早くも話題を呼んでいる。
 同工房は、「住民主体のまちづくりの推進」、「歴史文化の伝統」、「ものづくりの振興と地域交流」の拠点として誕生。同工房作家と秋田公立美術大学の教授を兼任する、小牟禮尊人氏のほか6名の作家が所属し、作家として県内での独立を目指して日々創作活動に励む。館内には、吹きガラスをはじめとするホットワークのための「ガラススタジオ」のほか、企画展示・発表をする「ギャラリー」、個性豊かなガラス作品を展示販売する「ショップ」などが揃う。
 大きなガラス扉越しに「ガラススタジオ」での制作の様子が見学できるほか、毎週土曜・日曜は、中学生以上が対象の「吹きガラス制作体験」を実施(中学生は保護者同伴)。体験料は3240円(税込・送料別)、前日までに予約を。入館無料。

所属作家の制作の様子が眺められる「ガラススタジオ」(上)と、企画ごとに作品を入れ替え展示販売する「ショップ」(下)は必見。制作風景を見学してから展示作品を眺めると、一つひとつの作品により興味が湧いてくる。

創作活動を行う「ガラススタジオ」。

工房で制作したグラスでドリンクを提供する、ショップ一角の「GLASS STUDIO coffee stand」(10:00〜16:30)。手作りならではの飲み口や手触りを楽しんで。写真は、新屋の湧水で淹れた「湧水コーヒー」500円(税込)。

取材時は、新屋の湧水をイメージした作品を展示。

住  所:秋田市新屋表町5-2
電話番号:018-853-4201
営業時間:9:00〜17:00
定休日 :火曜(祝日の場合は翌日休)
     ※12月28日〜1月4日は休み
駐車場 :あり

https://www.araya-glass.akita.jp/

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