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大館神明社例祭余興奉納行事

伝統ある「大館囃子」の響きを体感

大館市産業部観光課観光振興係
米田 太洋さん

 

〈一言コメント〉
大館っ子の血が沸き立つ2日間。一緒に盛り上がりましょう!

 

毎年9月10日と11日に開催される大館神明社の祭典で、約400年の歴史があります。
神事としての宵祭と例祭が神明社で行われるのに合わせ、豪華絢爛な曳き山車が、市内を巡行し、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を祈願します。町内の役員・踊り方・囃子方を乗せた山車で、巡行の際に演奏される大館囃子は、京都祇園の流れを汲むといわれ、大館市無形民俗文化財に指定されています。

10日の宵祭では、山車全講が出陣する「全車合同運行」や、斜面を勢いよく駆け上がる「田乃坂越え」などが見どころ。11日の本祭では、「山車見世」や「駅前大館囃子共演」で大館囃子の演奏や踊り方による優雅な舞が披露されます。

祭りのクライマックスを飾る「祭典祝い水」では、各講の曳き手たちが一斉に水をかけあい、お互いの努力をたたえ合い、わがたまりを水に流します。そのまま囃子合戦へと突入し、「名残囃子」で堂々のフィナーレを迎えます。
「雨祭り」の異名があるほど、雨が降ることの多いお祭りですが、大館っ子の血を沸き立たせるお祭りは大館神明社例祭をおいて他にありません。

日時:9/10(月)・11(火) 
場所:おおまちハチ公通りなど
料金:観覧無料
問合:大館神明社例祭余興奉納実行委員会 ☎080-1808-6934

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